- 取り置き店舗
-
店舗在庫取り置きには会員ログインが必要です。
取り置きリクエストが店舗に送信されました。
※まだ取り置きは完了しておりません。
取り置き確定メールをお待ち下さい。
店舗在庫取り置きには会員ログインが必要です。
取り置きリクエストが店舗に送信されました。
※まだ取り置きは完了しておりません。
取り置き確定メールをお待ち下さい。
【KURO】LOOSE DENIM JACKET
¥47,300(税込)
■コラボアイテム一覧はこちら
【CONVERSE TOKYO×KURO】
日本の職人のクラフトマンシップを軸にこだわり抜かれたデニムブランドとして進化を続ける〈KURO/クロ〉とのデニムコレクションを展開。
■デザイン
ヴィンテージの4ポケットジャケットをベースに、KUROらしい洗練されたアレンジを施した一着。
袖幅をややルーズに設定し、着丈をショート丈に仕上げることで、今の気分に合ったリラックス感のあるシルエットへとアップデート。
背面にはCONVERSE TOKYOのアイコンである”星”をステッチで表現し、コラボレーションならではの特別感を演出。
クラシックなワークジャケットの表情を残しつつ、現代的なラインとディテールを融合することで、タイムレスでありながらもモードな雰囲気に仕上がった一枚。
■素材
タテヨコともに太番手の5/-糸を用いた12oz甘織りデニムを採用。
甘撚りのムラ糸をあえて甘く織り込むことで、洗いをかけた後に綿ならではの柔らかくふっくらとした質感に。
インディゴはピュアインディゴ染料100%、ブラックは硫化染めによる深みのある発色が特徴。
着込むほどに豊かな表情が楽しめる、素材からこだわり抜いた仕上がり。
■コーディネート
タンクトップやTシャツをさらりと合わせるだけで、こなれ感のあるカジュアルスタイルに。
同シリーズのデニムパンツ(A2859FP345)、デニムスカート(A2859FS346)とセットアップで着用すれば、統一感のあるモダンなデニムルックを演出。
-------------------------------------
透け感:なし
裏地:なし
伸縮性:ややあり
光沢感:なし
生地の厚さ:普通
-------------------------------------
※商品画像は撮影時の光や角度により、実物の色味と異なって見える場合がございます。
■KURO〈クロ〉
デザイナー 八橋佑輔が独学でデザインを学び、2010年、イタリアPITTI UOMOにてデビュー。
日本人の瞳や髪の色である「黒」をブランド名の由来とし、黒紫、漆黒、墨色、黒鳶などの言葉に内包された、日本語の「黒」が持つ繊細さをブランドコンセプトにコレクションを展開。
日本人の独特な感性、感覚を落とし込み、且つモダナイズされたデザインと、歴史と伝統を受け継いだ日本職人の技術による、拘りのモノづくりが特長。
■コラボアイテム一覧はこちら
【CONVERSE TOKYO×KURO】
日本の職人のクラフトマンシップを軸にこだわり抜かれたデニムブランドとして進化を続ける〈KURO/クロ〉とのデニムコレクションを展開。
■デザイン
ヴィンテージの4ポケットジャケットをベースに、KUROらしい洗練されたアレンジを施した一着。
袖幅をややルーズに設定し、着丈をショート丈に仕上げることで、今の気分に合ったリラックス感のあるシルエットへとアップデート。
背面にはCONVERSE TOKYOのアイコンである”星”をステッチで表現し、コラボレーションならではの特別感を演出。
クラシックなワークジャケットの表情を残しつつ、現代的なラインとディテールを融合することで、タイムレスでありながらもモードな雰囲気に仕上がった一枚。
■素材
タテヨコともに太番手の5/-糸を用いた12oz甘織りデニムを採用。
甘撚りのムラ糸をあえて甘く織り込むことで、洗いをかけた後に綿ならではの柔らかくふっくらとした質感に。
インディゴはピュアインディゴ染料100%、ブラックは硫化染めによる深みのある発色が特徴。
着込むほどに豊かな表情が楽しめる、素材からこだわり抜いた仕上がり。
■コーディネート
タンクトップやTシャツをさらりと合わせるだけで、こなれ感のあるカジュアルスタイルに。
同シリーズのデニムパンツ(A2859FP345)、デニムスカート(A2859FS346)とセットアップで着用すれば、統一感のあるモダンなデニムルックを演出。
-------------------------------------
透け感:なし
裏地:なし
伸縮性:ややあり
光沢感:なし
生地の厚さ:普通
-------------------------------------
※商品画像は撮影時の光や角度により、実物の色味と異なって見える場合がございます。
■KURO〈クロ〉
デザイナー 八橋佑輔が独学でデザインを学び、2010年、イタリアPITTI UOMOにてデビュー。
日本人の瞳や髪の色である「黒」をブランド名の由来とし、黒紫、漆黒、墨色、黒鳶などの言葉に内包された、日本語の「黒」が持つ繊細さをブランドコンセプトにコレクションを展開。
日本人の独特な感性、感覚を落とし込み、且つモダナイズされたデザインと、歴史と伝統を受け継いだ日本職人の技術による、拘りのモノづくりが特長。