個性豊かな塊根植物やサボテン、多肉植物を扱う
BOTANIZE（ボタナイズ）とコラボレーションを行い、
丹波焼の窯元・野村豪人氏が手掛ける
“GOUJIN”POT（鉢）が
公式オンラインストアにて数量限定で発売決定。

CONVERSE TOKYO銀座店にて限定販売を行いご好評をいただいた、
“GOUJIN”POTを公式オンラインストアにて数量限定で発売いたします。
※現在は銀座店では販売を終了しております

CONVERSE TOKYOのブランドカラーでもある“ダークネイビー”をテーマに制作を依頼。
野村氏にとっても色の別注は今回が初の試みとなりました。

度重なる試作品の制作と相互の確認作業を経て、土の色味と釉薬、仕上げの磨きのバランスで、光の当たり方で表情を変える、絶妙なネイビーカラーに野村氏の作品の特徴でもある“飛び鉋”が融合した、特別なGOUJIN POTが完成しました。
CONVERSE TOKYOの象徴でもある★®のプリントが底面に入り、一層コラボレーションの特別感を高めています。


【CONVERSE TOKYO×BOTANIZE】
Pot/GOUJIN

■販売日時
6月23日（金） 12:00～

■商品詳細
CONVERSE TOKYO×BOTANIZE Pot/GOUJIN
Color： DARK NAVY Left to Right：MEDIUM/LARGE

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※サイズ違い・その他商品との同時購入は不可
※ハンドメイド商品のため、多少の個体差があります
※商品画像は撮影時の光や角度により、実物の色味と異なって見える場合がございます。



※植栽の販売はありません



■野村豪人（のむらごうじん）
-今回のコラボレーションについて-
もともと好きなブランドでもあるコンバーストウキョウからのオファーをとても嬉しく思っています。
初の試みとなる、色の別注、しかもブランドカラーでもある、ダークネイビーということで無数にある釉薬の中からどう再現していくかが大きな勝負どころでした。

何度も試行錯誤を繰り返し、理想の色出しに苦心し、また焼きの工程では、少しの温度の違いで色味の表情が変わってしまうことも重なり、非常に難易度が高い作品でした。

今回の仕上がりについてはイメージ通りの色出しに、GOUJINの特徴をしっかり融合できたことで自信と手ごたえを感じています。

様々な植物との相性も良いと思うのでお好みに合わせて楽しんでいただきたいです。
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1972年、兵庫県芦屋市生まれ。
有田窯業大学校や小川哲男師、西畑正師のところで陶芸を学んだあと、丹波焼の産地、篠山氏今田町に豪人窯を築窯。
現在は個展を中心に神戸アートマルシェや全国の元町アートマルシェで精力的に作品の発表を続けている。

Instagram:goujin.plantsbase